20170416 GRIT

読書ログ。

Grit やり抜く力

電車の中釣りとかでよく見ていて、ちょっと気になっていた本。
といっても技術書みたいなものではないので、概念的な話がほとんですけどねぇ。

そういう本ほど、レバレッジかけて読み切ってしまいたいもので、
一瞬でやりたいなーと思ってはいいたのだけど、なかなか切り出す機会がなかった。
これほどTodo積んで置かなければ行けないのではないだろうか。

要約

  • 情熱と粘り強さを持つ人が結果を出す。やり抜く力こそが大事。
  • ひたすらおなじことを考える。ダーウィンは突き止めたいと思っている問題は、全て頭の片隅においてあった
  • 天才と言うのは神格化されるものではない。1つの技術を突き詰めた人でしかない。突き詰めよう。
  • トレッドミル的なの。スタミナと意志力がある人は総じて成功しやすい。傾向がある。
  • グリッド・スケール的な考え方。10の設問で5段階で。やってみよ。
  • 哲学を持つ。自分の中で十分。
  • バフェットのステップ
    • 仕事の目標を25個出す
    • もっとも重要な5個を出す
    • 20個には絶対かかわらないようにする。余計なこと。すべて。
  • 環境が変わると一瞬で自分が変わる
  • 諦める時。最終的なコンパスは変えないけど、変える物はある
  • 関心のあるものを見つけて伸ばすのが吉。だけれど、どこに関心を持っているかは意外と自分でも分からない。ハッキリと気づかずに関心をいだいているものもある。無理やり興味を持つのは誤り。
  • バーンアウトしないこと。楽しむことが大事。
  • エキスパートたちの練習の流れ
    • 1店に絞ってストレッチ目標(ちょっと高めの目標)を立てる
    • しっかりと集中し、努力を惜しまずにストレッチ目標の達成を目指す
    • 改善点がわかれば、うまくいくまで何度でも練習を繰り返す
  • 動機づけとして"役に立ちたい" + "興味" が大きな力を生む
  • 手応えがないと"学習性無力感"に陥る
    • これ、ちょっと自分にも心当たりあるなー…。ちゃんと努力しないとだめ、みたいなもの。多分それは違うんだ。結果にコミットできたかどうか。という視点がすべて。
  • 言葉大事
    • よくがんばったね。
    • 一緒に見直して、どうやったらもっとうまくいくか考えよう
    • もう少し上手くできたかもしれないと思うところはなかったか
    • "すぐに"できなくても気にしなくていいよ
    • もうちょっとがんばってみようか。一緒にやればできるから
  • 夢は追いかけていいんだけど、その時間には限りをつけなければいけない。時間の中で、最後までやりきること。
  • 気負う必要なんてない。心から相手のことを思って、しっかりと見守っていればちゃんとそれは伝わる。
  • 最後までやりきることが人格を生む
  • 大人も子供もやり抜く力をつける
    • 家族全員で、一つはハードなことに取り組む
    • やめてもよいが、区切りのいいタイミングまでで
    • ハードなことは自分で選ぶ
    • 一つのことは2年間は続ける
  • 失敗はどうしたって起こる。そのときにどう対処するかによって、成功するかどうかが決まる。
    • そのためには揺るぎない決意が必要
    • 責任を果たさなければならない
    • やり抜く力、不屈の精神
  • 成功には終わりがない。失敗は致命的ではない。大切なのは勇気
  • ネガティブな経験も自分の一部になる。経験をなかったことのように無視したりせず、正面から向き合う。冷静に考え、くよくよせずに前に進む。経験をバネにして活かす。

感想、レビュー的なもの

力イズパワー。ほんとにね。
もちろんレバレッジ的な考え方は必要なんだけど、
それ以前にしっかり乗り切る、ということなんだなと。 わたしもハードなことを目標に設定しよう。

自分の人生に活かすポイント3つ

  • やりきることとその意志力を持つためのステップ
    • 体力づくり
    • 自分への動機づけ
  • やることとやらないことを作ること
  • ハードな目標設定
    • 高い目標を作ること