20170615

常に感謝の気持ち忘れたくないなと。

パスピエ - トキノワ, Passepied - TOKINOWA

始められないのは終わっていないからなんて 難しいな  
列の一部になって順番が来るまで あともうすこし

もう前にも振り返っていることなのだけれど、ちょっと変化があったので、
もう一回整理しておく。

ずっと札幌に住んでていいと思っていて、勤務地的にだったり、仕事の内容だったり
いろいろ考えは持っていたけれど、このまま終わってもかまわないと思っていた。

もともと横たわっていた深い溝と、じぶんの足りなさがすべてで
悲しい結果になってしまって、もう一生ひとりで暮らしていくんだって思って、
もう誰かのことを想ったり、望むべくもないと思っていた。

家族親戚お友達一人ひとりに申し訳ない気持ちで、許してもらえるたびに
扉を開いた気持ちになって、あとどれくらいこの扉はあるのだろうと思っていた。
きっと、一生開き続けなきゃいけないものなんだ、それがわたしの報いなんだ
そう思っていた。

東京に来て、今まで以上に自由な暮らしをして、そのスタイルにも慣れて、
仲間にも恵まれて。
まともな思考や、人付き合いなんかが出来てきのかもしれないなって。
自画自賛みたいであれなんだけれど。

自信がなくって、何もできなかった自分から少しは変わられたんじゃないかなって思ったりして、
それでも、やっぱり一線は引いてしまっていて。こうして過ごしていくしかないのだなって。
そんな考えをぶっ壊してくれたんですよ。だから感謝してんだ。

もう今までみたいに、後ろめたい気持ちなんて持ち続けなくて良いし、
自分が、自分自身のために大事なことやればいいんだっていうの
見てるとよく分かるし、そうしていこうと思ってる。

まだまだ扉はあるのかもしれないけれど、もう小さいものに思えた。
わたしの自立をさいごに促してくれたんだから。 与えてもらった分の恩くらいかえさせてよね。